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「フリー」から読み解く、今後10年のビジネスモデル【読書】

 
こんにちは、ほこだてです。


本日は、分厚いですが中身の濃い一冊をご紹介。


フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
クリス・アンダーソン (著)

【目次】
プロローグ
第1章 フリーの誕生
第2章 「フリー」入門
第3章 フリーの歴史
第4章 フリーの心理学
第5章 安すぎて気にならない
第6章 「情報はフリーになりたがる」
第7章 フリーと競争する
第8章 非貨幣経済化
第9章 新しいメディアのビジネスモデル
第10章 無料経済はどのくらいの規模なのか?
第11章 ゼロの経済学
第12章 非貨幣経済
第13章 (ときには)ムダもいい
第14章 フリー・ワールド
第15章 潤沢さを想像する
第16章 お金を払わなければ価値のあるものは手に入れられない
結び──経済危機とフリー
巻末付録1 無料のルール──潤沢さに根ざした思考法の10原則
巻末付録2 フリーミアムの戦術
巻末付録3 フリーを利用した50のビジネスモデル



「―高機能携帯をグーグル直販― 1月5日、グーグルが携帯電話のインターネット販売事業に参入したと発表。 自ら端末販売に乗り出すことで、無償提供する携帯向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」普及を後押しする。」(1月6日/日経新聞)


ネット社会でますます影響力を強めるグーグル。


検索サービス、グーグルアース、Gmail etc...。 ユーザーにこれらすべてのサービスを “無料” で提供する一方で、グーグルはいかにして収益を上げているのか?


グーグルだけでなく、古今東西、フリー(無料)を味方につけて成功している多くの企業は、いかにしてお金を生み出しているのか?


そんな疑問に答えてくれるのが本書です。


また著者は、「あなたがどの業界にいようとも、無料との競争が待っている」と予告していますが、今後10年のビジネスモデルを占う意味でも、本書には、経営者やビジネスパーソンにとって刺激的なヒントが数多く紹介されています。


個人的にツボだったのは、
「企業や製品の初期にあって、とにかく人をひきつけたいと思うときに、フリーは最善のマーケティング手法になる」(P.330)という一文。


「地域の人々に、当事務所の存在を知っていただく」という今年のテーマに、「フリー」は欠かせないものとなりそうです。
 
 

ビジネス書


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http://www.hokodate-jimusyo.com


 
 
   
.06 2010 ビジネス書 comment2 trackback0

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行政書士 菊池久恵
こんにちは。この本、評価高いですよね。
本屋では何度か手にとっていますが
まだ買っていません・・・。
価格競争の最中
価格維持のための付加価値って
いつも考えながら仕事してます♪
2010.01.12 16:15
鉾立 榮一朗
菊池さん

コメントありがとうございます、ほこだてです。

本書には、まさに価格維持のためのマーケティングのヒントが書かれています。

資本力のある大企業ではなく、中小企業や個人商店の経営者こそが読んでおきたい一冊。

お薦めですよ~
2010.01.12 17:36

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鉾立 榮一朗(hokodate eiichilaw)

Author:鉾立 榮一朗(hokodate eiichilaw)
行政書士 鉾立榮一朗事務所
Change & Revival 株式会社 代表



中小企業・個人経営者向け
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