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パーソナルブランディングの最新事情―『Me2.0』【読書】

 
こんにちは、ほこだてです。


「いかにいい仕事をしようとも、世間はあなたのビジネスに関して無関心であると常に心せよ。 あなたがなすべきことは、自ら顧客をつかみ、振り向かせることである」


と、冒頭から読者に先制パンチを浴びせて、ビジネスシーンにおける個人のブランド化の必要性を説いた書籍『パーソナルブランディング』(/ピーター・モントヤ ティム・ヴァンディー)

本書は今から5年ほど前、あのレバレッジシリーズの本田直之氏が訳者となって発行された「自分ブランド本」ですが、例えば、弁護士やコンサルタントのような独立したサービスのプロフェッショナルにこそ「自分ブランド」の構築が必要であると説き、そのための戦略やツールなどを詳しく紹介しています。


パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す
パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す
ピーター・モントヤ ティム・ヴァンディー (著)


その『パーソナルブランディング』訳本発行から5年。


世の中がWeb2.0にシフトし、ブログやmixi、ツイッターなどのソーシャルメディアの普及が進んだ現在、「自分ブランド」の構築はどうやら特定のビジネス分野だけの話でなく、広く就職や転職、起業の場面においても有効となり始めているようです。


そんな今の時代の「自分ブランド術」について最新のweb事情をこれでもかと盛り込みながら解説しているのが、本日ご紹介する『Me2.0』です。(監修はエリエス・ブック・コンサルティングの土井英司氏!)


Me2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」
Me2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」
ダン・ショーベル (著)

【目次】
まえがき ウィリアム・アルーダ
はじめに
第1部 Me2.0の時代
 第1章 「あなた」というブランド
 第2章 職場を牽引するY世代
 第3章 自分のキャリアの指揮官になれ!
 第4章 ネットはパーソナルブランディングの最大の武器
第2部 思いどおりのキャリアをつくる4ステップ
 第5章 ステップ1 自分ブランドを見つける
 第6章 ステップ2 自分ブランドをつくる
 第7章 ステップ3 自分ブランドを伝える
 第8章 ステップ4 自分ブランドを管理する
第3部 Me2.0は始まっている
 第9章 起業家度診断テスト
 第10章 Me2.0の成功者たち
用語集
監修者あとがき



■気づきのチェックポイント



死ぬまで続く雇用契約などない。 あなた自身にふさわしいキャリアパスをつくる行動力と自由がある

自分が何者で、何を提供できるのかを正確に伝えよう

露出と認知は、ブランドを受け入れてもらうための第一歩だ。 どんなブランドも、まずは消費者に気づいてもらえなければ購入してもらうことはできない

パーソナルブランディングでも人生でも、小さなことが重要なのだ!(中略)
まずはプロらしい格好をし、堂々とふるまい、出会い交流する人すべてに信頼感、能力、安心感を伝えよう

ブランディングとは、マーケティング概念のひとつであり、標的市場の態度、行動、認識に合ったイメージをつくることだ。

ブランドには三つの種類がある。
①企業ブランド ②製品(サービス)ブランド ③個人ブランド

何をするときも、自分らしさがあらわれるようにしよう。 そうすれば、すべての製品やサービスを自分ブランドでくるむことができる。

自分ブランドは常に変化している。 あなたが成長し、自分を深く理解するようになるにつれて、自分ブランドも変化し、進化していくことを忘れないでほしい

自分ブランドを育てるためには(中略)三つの力、 すなわち文章力、会話力、技術力が欠かせない。

コミュニケーション手法の中でも、とくに重要なのは「書く」ことだ

次のような質問を自分に投げかけよう。
  ・私を特別な存在にしているものは何か。
  ・周囲のメンバーが、私の特徴だと考えているものは何か。
  ・スキルや才能を人にほめられたことがあるか。
  ・自分が得意とし、かつ情熱を感じているものは何か。
  ・過去の実績のうち、自分がもっとも誇りに思っているものは何か。

なぜ自分の名前の検索結果を気にかけなければならないのか?(中略)インターネットには口コミを生みだす力があるが、それは情報や意見だけでなく、何の根拠もない誹謗中傷さえ一瞬で広まることを意味する。自分のイメージを維持したいなら、自分ブランドを慎重に管理しよう

グーグルが支配する現在の世界では、単に自分ブランドを検索結果の上位に表示するだけでなく、“適切” なページを表示しなければならない。



※文章や言葉は前後の文脈によって理解が深まるもの。 ご関心のある方は、ぜひ本書を手にとってみてください。 ≫Me2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」


仮にあなたが、独立開業をしたり新規事業を立ち上げたとしましょう。

事業を行なう主体が小さな会社やフリーランスであれば、通常、顧客にとっての実質的な取引相手は、その「会社」や「屋号」ではなく「あなた個人」になると思います。

すなわち、今の時代、よほどの資金力、企画力、商品・サービス力があれば別でしょうが、事業の立ち上げ当初において顧客の信用・信頼を担保するのは、ほぼ100%「経営者個人」であるといってもよいでしょう。

とすれば、「自分はどんな人物で、どんなことができるのか。 なぜその事業を始めたのか」。 そんなメッセージを顧客に伝えることができれば、より信頼感や安心感をもって取引をしていただけるはず。

独立開業や新規事業立ち上げ時に、「顧客視点」で個人ブランド構築の努力をすることは、きっとあなたのビジネスを早期に軌道に乗せる手助けになると思います。


当事務所では、会社・法人の設立手続のみならず、独立・新規事業立ち上げの準備・構想段階からお客様のご相談をお受けしています。

私の起業体験が、少しでもあなたのお役に立てればうれしいです。

どうぞお気軽にご相談ください。

行政書士 鉾立榮一朗事務所webサイト


Me2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」



=追記=


先週末、日大商学部時代のゼミOG/OB会に参加してきました。

毎年この時期に大学時代の恩師とゼミ仲間に再会するのですが、面白いのが、毎回、誰かしら職場が変わっていたり、子供が生まれたりと、仲間に何らかの変化が起きていること。

今回も、同期の友人が某市役所の地域まちづくり課の担当になったという話を聞き、今年から地元上井草のまちづくりに関わっている私としては、大変貴重な情報交換をすることができました。

ゼミOG/OB会のみなさん、また来年とは言わず、折を見てまた再会しましょう。



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.20 2010 ビジネス書 comment0 trackback0

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Author:鉾立 榮一朗(hokodate eiichilaw)
行政書士 鉾立榮一朗事務所
Change & Revival 株式会社 代表



中小企業・個人経営者向け
経営アドバイザー&財産コンサルティング



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