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「書く」技術を身につけるには?①『人の心を動かす文章術』【読書】

 
こんにちは、ほこだてです。

小学校・中学校時代の「卒業文集」と、大学時代の「卒業論文」。

これまでの人生を振り返ってみると、文章といえるものをまともに書いたのはそれくらいだったはず。

ところが今や、Eメールをはじめブログ・ホームページ・ガイドブック・ニュースレター……
ほぼ毎日、なんらかの文章を書いている状況です。

私はもともと文章を書くことが得意ではありませんし、人に何かを伝えるときはメールよりも電話の方が手っ取り早いと思うタイプ。 

しかしながら、やはり慣れというものでしょうか。 最近はだいぶストレスなく文章を書けるようになりました。

本日ご紹介するのは、そんな “筆不精” である私のストレスを大幅に軽減してくれた本です。


人の心を動かす文章術
人の心を動かす文章術
樋口 裕一 (著)

【目次】
第1章 文章を書くのはテクニックである
第2章 人とちがった文章が面白い
第3章 文章の型を利用する
第4章 書き出しで読み手を引きつける
第5章 リアリティを作りだす
第6章 描写したり、形容したりする楽しさ
第7章 リズムのいい文体、メリハリのある文体
第8章 ドラマを真似して盛り上げる
第9章 主題に絞り込む
第10章 推敲する


古来から、文章を書くときの基本型とされている「起承転結」。

ところがいざ「起承転結」を意識して文章を書こうとすると、フリーズしてしまうのは私だけでしょうか?

本書では、予備校で小論文指導をしている著者が、「起承転結」を現代の若者にもわかりやすいように「予告・エピソード・展開・まとめ」とアレンジしています。

私は本書を読んで以来、文章を書くときは必ず「予告・エピソード・展開・まとめ」と呪文のように唱えるようになりました。(^^;;

企画書やプレゼン用資料の作成、スピーチの原稿作りなど、およそ「人を動かす文章」を書こうとするときにとても役立つフレームワークだと思います。



■ 気づきのチェックポイント



型が文章のまとまりを作りだす


第一部=予告
これから書こうとする出来事の「きっかけ」や、その出来事の「予告」の役割を果たす。
(中略) 全体の五分の一以下が原則。 自分の書きたいテーマや与えられたテーマについてイメージした出来事の予告を書く。

第二部=エピソード
出来事を具体的に語る部分だ。 全体の三分の一くらいで十分。 何が起こったのか、
どのような様子だったのかをできるだけ動きのある場面として説明する。

第三部=展開
第二部(エピソード)で書いた内容から得た印象や考えなどをできるだけ深く鋭く書く。 (中略) 全体の三分の一が目安。

第四部=まとめ
全体のまとめ。


書きはじめる前にメモを取るといい



※文章や言葉は前後の文脈によって理解が深まるもの。 ご関心のある方は、ぜひ本書を手にとってみてください。 ≫人の心を動かす文章術


以前当ブログでご紹介した書籍、『Me2.0』(ダン・ショーベル)にも

「コミュニケーション手法の中でも、とくに重要なのは「書く」ことだ」

との一節があったように、現在のネット社会では、ますます「書く」技術の重要性が高まってきているように感じます。

そんな私の「書く」技術はどうなのかというと、あまりに稚拙でお恥ずかしい限りなんですが……

読んで下さる方にとってわかりやすい文章を書けるように日々研鑽したいと思います!


人の心を動かす文章術



「書く」技術を身につけるには?②『日本語の作文技術』【読書】

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.10 2010 ビジネス書 comment0 trackback0

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鉾立 榮一朗(hokodate eiichilaw)

Author:鉾立 榮一朗(hokodate eiichilaw)
行政書士 鉾立榮一朗事務所
Change & Revival 株式会社 代表



中小企業・個人経営者向け
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