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今こそ地域で取り組みたい、「ありがとう」と言われる商い【読書】

 
こんにちは、ほこだてです。

先日、当事務所が加盟する上井草商店街主催の夏祭りが開催されました。

イベントレポート 『2010 かみいぐさ夏まつり』

今年も多くの地域住民の方々にご来場いただき、商店街としては感謝の限り。 なのですが、私としては年に一度の大イベントをもう少し商店街の持続的な活性化に役立てないかと考える今日この頃。

本日はそんな文脈の中で私に大きなヒントを与えてくれた一冊をご紹介します。


「ありがとう」と言われる商い
「ありがとう」と言われる商い
小阪 裕司 (著)

【目次】
はじめに ワクワク系で商売が変わった!
第一章 お客さんの心を満たす商いとは
第二章 ワクワク系マーケティング実践術
第三章 ワクワク系商人“開花”の物語
第四章 ワクワク系商人が自然に育つヒミツの方法
第五章 企業や多店舗、地域で取り組むには
終章 あなたもお客さんの「師(マスター)」になれる


本書は、以前当ブログでご紹介した書籍「「買いたい!」のスイッチを押す方法」の著者で「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰するマーケティングコンサルタント、小阪 裕司氏の最新作。

お客さんの「買いたい!」のスイッチを押す方法【読書】


本書第五章において「ワクワク系」の地域での取り組みについて触れていますが、

「地域は地域で、いつも「地域商業の活性化」や「商店街の活性化」などの課題を抱えている。 それはやはり、地域や商店街にワクワク系の商人が増えてくれば、おのずと結果は生まれてくる」

と、著者の主張はいたって明快。

行政の補助金頼みの商店街活性化事業が必ずしも持続的な成果を上げているとは言いがたい現状において、本書は商店街とそこに加盟する個人商店にとってのバイブルとなるはずです。




■気づきのチェックポイント



お客さんが流出していく最も大きな理由、それは「忘れる」 ということだ


一番大切なことは、お客さんとまめに「接触」することだ。 (中略) 手紙でも、eメールでも何でも、とにかく接触することだ。 大事なことは「接触の方法」なのではなく、「接触すること」なのだ


ニューズレターで書くべき内容の主なものは、次の三つだ。
 ・自分の個人的な情報
 ・お客さんの声
 ・お客さんを教育・啓蒙する情報


あなたが意識する、しないにかかわらず、店頭看板や店内POPなど、お客さんの目に触れるものはすべて、お客さんに対して何らかの情報を発信している、という事実だ


なぜお客さんは商品を買うのか? その動機を掘り下げて考えていくと、お客さんはその商品によって、自分にとって「不快なこと」を避けるために、または「快であること」を得るために、買物をするのだともいえる。 つまり、この視点からは、お客さんが欲しいものは商品ではなく、「『不快なこと』を 解決してくれる手段」と、「『快』を得るための手段」なのだ


お客さんは、あなたが当然のように知っていることをたぶん知らない


お客さんが知りたいことは、「どうすれば私の望みが叶うのか」。 そして望みは今、「心の充足」


商人とは、お客さんの「師(マスター)」なのである。  (中略) 「師」は、お客さんに合わせることなどしない。 そもそもお客さんは答えを知らないのだから。 「師」は、自分の持てるものを総動員して、お客さんの感性を読み、彼らのまだ知らぬ世界を現出し、それを答えとして見せるのだ



※文章や言葉は前後の文脈によって理解が深まるもの。 ご関心のある方は、ぜひ本書を手にとってみてください。 ≫「ありがとう」と言われる商い



本書において、お客さんとの「絆づくり」に活用することを推奨しているニューズレター。

当事務所ではニューズレターの発行をはじめてはや半年が経ちました。

地域金融機関の職員様向けニュースレター 『顧客相談サポート通信』

タイトルの通り、内容は信用金庫をはじめとする「地域金融機関の職員様向け」となっています。

金融業界の用語がちりばめられた多少マニアックな内容ですが、もしご関心があれば一読いただけると幸いです。

バックナンバーはこちら


「ありがとう」と言われる商い



=追記=


先週末は逗子海岸へ2年ぶりの海水浴に行ってきました。

お目当ては友人の友人が出演するブラジル音楽バンドのライブ。

ライブ会場は逗子海岸一お店の従業員とお客さんのブラジル人比率が高い海の家、
ピレキーニョ。 そりゃあもう、リトル・ブラジル!! なお店でした。

20100808.jpg


リオのミュージシャンが中心のバンドによる本格的なブラジリアン・ポップを堪能しました。

20100001.jpg


外を見れば、見事な夕焼けが!
久しぶりの海に癒されたのでした。

20100002_20100809220428.jpg


はい、現実に戻りますね。



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.10 2010 ビジネス書 comment0 trackback0

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鉾立 榮一朗(hokodate eiichilaw)

Author:鉾立 榮一朗(hokodate eiichilaw)
行政書士 鉾立榮一朗事務所
Change & Revival 株式会社 代表



中小企業・個人経営者向け
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