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池上彰の “わかりやすさ” を仕事に活かす⇒「伝える力」【読書】

 
こんにちは、ほこだてです。

本日は、テレビ「そうだったのか! 池上彰の学べるニュース」でおなじみのジャーナリスト・池上彰氏の “わかりやすさ” のエッセンスが学べる一冊をご紹介します。


伝える力 (PHPビジネス新書)
伝える力 (PHPビジネス新書)
池上 彰 (著)

【目次】
第1章 「伝える力」を培う
第2章 相手を惹きつける
第3章 円滑にコミュニケーションする
第4章 ビジネス文書を書く
第5章 文章力をアップさせる
第6章 わかりやすく伝える
第7章 この言葉・表現は使わない
第8章 上質のインプットをする


今年の流行語大賞でトップテン入りした言葉、「いい質問ですねぇ」。

池上氏は、日々のニュースを子どもたちにわかりやすく解説するNHKのテレビ番組「週間こどもニュース」に出演していた頃、「どうやって世の中で起きている事件や事故、出来事をわかりやすく伝えるか」について、素朴な疑問で本質をついてくる子どもたちから多くのことを学んだそうです。

本書を読んだ後にテレビで活躍する池上氏を見て、その “わかりやすさ” に思わず「なるほど」と納得しました。

“わかりやすさ” = “伝える力” は、「商談や会議、打ち合わせ、プレゼンテーション、企画書や報告書の作成、電話での交渉、メールを使った連絡、ファックス、手紙」など、現代のビジネスパーソンにとっても必須の能力。

発行部数が100万部を越えたベストセラーになったのは、多くのビジネスパーソンが本書を支持した結果なのでしょう。

サラッと読めるのに奥が深い、仕事にも活かせるお薦めの一冊です。



■気づきのチェックポイント



意味がわからないまま読んだり話したりすると、それを聞いている相手も意味がわからない


何かを調べるときには、「学ぼう」「知ろう」という姿勢にとどまらずに、まったく知らない人に説明するにはどうしたらよいかということまで意識すると、理解が格段に深まります。 理解が深まると、人にわかりやすく、正確に話すことができるようになります


自分がわかっていないと、人に正確に、わかりやすく伝えることは不可能です


企画やプレゼンテーションの類ではなく、日常の会話でも、相手がどんなときに「へぇー」という反応を見せたか、注意して見ていきましょう。 そのときの内容を覚えておいて、別の人に話すときには、その部分をキーワードにしてみようなどと考えることもできます


他人の失敗談はおもしろいものです。 他人の自慢話は、しゃべっている本人は楽しくても、聞いているほうはしらけます。 (中略) おもしろがるだけでなく、「この人は、自慢話をするのではなく、素直に自分の失敗を語れるなんて、ざっくばらんな人ね」と好感度がアップするのです


10秒あれば、かなりのことが言える。 30秒あれば、起承転結を含めた話もできる。 しかし、15分ぐらいまでは、1つのテーマに絞って話をしたほうがよいというのが、私の実感です


いちばん望ましいのは悪口の類をいっさい言わないことですが、人間だから、腹の立つことも、不満を募らせることもある。 (中略) そこで、現実的な線引きとして、悪口を言う場合は、面と向かって言えるレベルにとどめる。 そうすることで、人としての最低限の品位は保つことができるし、人との信頼関係も築くことができるようになるはずです


「難しく書くことは簡単だが、わかりやすく書くことは難しい」のです。 (中略) 噛み砕いて表現できるのは、そのことについて、深く理解しているからこそなのです


改めて「使わないほうがよい言葉や文字」をおさらいしてみましょう。

・そして/それから
・順接の「が」
・ところで/さて
・いずれにしても
・絵文字の類



※文章や言葉は前後の文脈によって理解が深まるもの。 ご関心のある方は、ぜひ本書を手にとってみてください。 ≫伝える力 (PHPビジネス新書)



私の仕事は、お客様に法律手続サービスを提供することです。

その仕事の性格上、お客様にとって普段なじみのない法律知識・用語は常についてまわります。

例えば、手付放棄・倍返し、危険負担、債務不履行、瑕疵担保責任 etc……

お客様に安心していただいて手続を進めて行くために、専門的な知識・用語をいかにわかりやすく伝えるか、というのはいつも意識するところです。

やはり大切なのは、お客様に法律や手続のことをご説明する前に、自分自身がその知識・用語について本質的に理解し、腑に落としておくということ。

まさに「自分がわかっていないと、人に正確に、わかりやすく伝えることは不可能」であると実感します。

日々、精進あるのみですね。



伝える力 (PHPビジネス新書)



=追記=

当事務所が “わかりやすさ” をとことん追い求めて制作した、『遺言書作成ガイドブック』
http://www.hokodate-jimusyo.com/free.html

写真(左上)は、東京三協信用金庫 井荻駅前支店様が待合ロビーに設置して下さっているガイドブック(印刷版)の見本です。

20101215.jpg

さすがに、手前の絵本の “わかりやすさ” にはかなわないっす。



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http://www.hokodate-jimusyo.com


 
 
   
.19 2010 ビジネス書 comment0 trackback0

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鉾立 榮一朗(hokodate eiichilaw)

Author:鉾立 榮一朗(hokodate eiichilaw)
行政書士 鉾立榮一朗事務所
Change & Revival 株式会社 代表



中小企業・個人経営者向け
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